日本滞在期間は、最長5年です。初めの1年間は技能実習1号期間で2ヶ月目からは労働関係法適用の下で、技能実習期間となります。技能検定基礎 2級等合格により技能実習2号に移行し、2年間延長されます。一定の条件がクリアした場合に限り、さらに2年の延長をすることができます。技能実習移行職種は数多くありますのでご相談ください。
詳しくは技能実習生の概要についてもご覧ください。
農業関係(2職種6作業)
耕種農業、畜産農業
漁業関係(2職種10作業)
漁船漁業、養殖業
建築関係(22職種33作業)
建築大工、型枠施工等
食品製造関係(11職種16作業)
パン製造、食肉処理加工等
繊維・衣服関係(12職種22作業)
紡績運転、医療等
機械・金属関係(15職種29作業)
機械加工、プリント配線板製造等
その他(16職種29作業)
家具製作、自動車整備等
社内検定型の職種(1職種3作業)
空港グランドハンドリング業務
※令和2年10月1日時点です。
最新の情報は
厚生労働省ホームページをご覧ください